よくある質問(定量供給装置)


Q1定量弁と供給ポンプにはどんな特長がありますか?
A1

  • 供給ポンプ
  • ①空気圧で作動します。②メカ的部品が少ないので故障がほとんどありません。③特に、ペール缶用ポンプはグリース残量が非常に少なく経済的です。
  • 定量弁
  • ①容積形なので、吐出効率が高いです。②吐出量は温度・粘度の変化に左右され難いです。③軽量・コンパクトなので自動機に取付けやすいです。

Q2どの程度、微量吐出が出来ますか?
A2

0.005cm3まで可能です。尚、最少値付近では測定誤差、液体中の空気の混入度合いにより、バラツキが大きくなりますので、注意が必要です。

Q3定量弁の吐出精度はどの位ですか?
A3

幣社の定量弁は、容積式なので温度や粘度の影響を受けず、シリンジ方式に比べて繰返し精度は安定しています。

Q4グリースはどれ位の硬さまで使えますか?
A4

一般的には、NLGI No.2まで使用可能です。

Q5性能を確認したいので、デモ機を貸してもらえますか?
A5

塗布内容をお知らせ下さい。弊社が立ち会いの上で、デモ機を使用してテストを実施致します。

Q6オイルを定量吐出、またスプレー出来ますか?
A6

可能です。オイル専用のACV(L)形定量弁を推奨します。

Q7定量弁のACV、CVM形の使い分けを教えて下さい。
A7

  • ACV形
  • (1)用途:グリース、オイル、その他の粘性液で、あまり圧力を掛けたくない場合に使用します。
  • (2)構造:全て空気圧で作動します。
  • (3)特長:微量吐出に適しています。
  • CVM形
  • (1)用途:主にグリース用です。
  • (2)構造:空気圧とグリース圧で作動します。
  • (3)特長:他社製品に比べて軽量、コンパクトで自動機等に取り付けやすいです。

Q8グリースを手動で、定量塗布したいのですが、よい方法は有りますか?
A8

定量弁とPN形ペンタイプノズルを使って定量塗布出来ます。

Q9やや多目のグリースを手作業で塗布・充填したいのですが、何かよい方法は有りまますか?
A9

ACG形空圧式ポンプと、HV形ハンドガンの組み合わせで可能です。

Q10御社の製品を使いたいのですが事前に定量性を確認するためのデータの提供をお願いします。
A10

吐出性能を確認するため使用する粘性液をご提供下さい。合わせて御社で要求する吐出量、繰り返し精度、缶容器の形状もお知らせ下さい。

Q11オイルを容器に定量充填したいのですが圧送ポンプは必要ですか?
A11

タンクと定量弁が隣設され、タンクが定量弁より高い位置にあれば自重で落下し、ポンプは必要ありません。しかし、高粘度の場合は必要になります。

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