よくある質問(定量供給装置)


Q1IHI定量弁と供給ポンプの特長を知りたい。
A1
  • 定量弁
  • ①安定した吐出精度
  • IHI定量弁はシリンジ方式の定量弁よりも、潤滑剤の温度・粘度変化の影響を受けにくい容積計量方式を採用しています。吐出量の安定を重視した設計のため、繰り返し塗布精度が要求される設備で大いに性能を発揮します。また、自動機への取付けが容易なコンパクトサイズです。
  • IHI定量弁についてはこちらをクリックしてご確認ください。
  • 供給ポンプ
  • ①グリースの油分離を軽減
  • HI供給ポンプは付属のフォロワープレート(*)によって、ペール缶内のグリース面に加圧することなくグリースを吐出します。よって、グリースへの負荷は極めて少なく、油分離を軽減します。
  • (*) フォロワープレートとは
  • 容器内の粘性液上面に載せることで、液面を平滑にしながら空気の層を遮断します。ポンプのサクションチューブをガイドにして液面と共に下降します。
  • ②貴重なグリースを無駄にしない高コスパ設計
  • 独立したフォロワープレートのデザインにより、エア抜きを行う必要なく、缶底付近までグリースを消費できます。したがって、ペール缶交換に廃棄するグリースの量も最小限に抑えることができます。
  • ③グリース残量を検知するローレベルスイッチを標準搭載
  • 標準搭載のローレベルスイッチにより、グリース残量を検知し、計画的なグリース調達に貢献します。
Q2IHI定量弁の吐出量範囲を知りたい。
A2

0.005〜20cm3の吐出量範囲に対応した幅広い製品ラインナップをご用意しております。ご使用の条件に応じた製品選定や推奨品の詳細についてはご相談にて承ります。

Q3IHI定量弁で使用できるグリースのちょう度(稠度)の目安を知りたい。
A3
  • 一般的には、NLGIグレード No.0 から No.2の範囲のグリースをご使用いただけます。
  • ※NLGIグレードとは、NLGI(米国グリース協会規格 National Lubricating Grease Institute)が定めた潤滑用グリースの規格であり、潤滑用グリースの相対的な硬さを表しています。
Q4オイルの定量吐出やスプレー塗布が出来る製品はあるか?
A4

オイル定量吐出には、定量弁ACV(L)形を推奨いたします。スプレー塗布は、定量弁ACV(L)形と、市販のスプレーノズルを組み合わせることで対応可能です。詳しくはご相談にて承ります。

Q5オイル用定量弁ACV(L)形を使用する際、圧送ポンプは必要か?
A5

タンクと定量弁が隣設され、タンクが定量弁より高い位置にあればオイルは自重で落下するため、ポンプは必要ありません。しかし、高粘度の場合はポンプが必要です。

Q6IHI定量弁のACV形、CVM形の違いを知りたい。
A6

Q7購入前に製品の性能を確かめたい。
A7

デモ機貸出をご案内しておりますので、要求する吐出量、繰り返し精度、缶容器の形状をお知らせ下さい。弊社スタッフの立会も可能です。また、お使いの潤滑剤をご提供いただければ、弊社にて塗布テストを実施の上、結果をご報告いたします。

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  • 株式会社IHI回転機械エンジニアリング

  • 営業・サービスセンター 営業部 機械グループ 
  • 〒135-0062
  • 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア
  • TEL:03-6703-0440 FAX:03-6703-0443

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